一度、アプリケーションエラーが発生したテーブルには、削除・変更・データ編集、何もできなくなります。
既知とのことなので、ログは省略します。
テーブル一覧画面に、定義と編集、削除を行うリンクを追加。 これにて、少なくとも削除は行える。
直接テーブル編集ページに飛べるようにすることで、対応可能にすることも可能。 もしくは、データ閲覧時にエラーが発生した場合、データ一覧を表示せずにページを表示してしまうなど。
現状の問題は、ページ遷移の都合上、データを閲覧しなければ、テーブルの編集ができない点。
テーブル一覧画面に、定義と編集、削除を行うリンクを追加。
これにて、少なくとも削除は行える。