Teeda/releaseHowTo
の編集
https://www.seasar.org/wiki/index.php?Teeda/releaseHowTo
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
-- 雛形とするページ --
CreateSandboxJavaProjectTemplateWithMaven2
[[Teeda]] #contents *Teedaリリース手順 [#v4f7caf3] リリース作業はJDK 1.4系で行うこと。 その後、Teeda-tigerをリリースするので、Tigerに変更する。 **Seasar2側を準備する [#b692d483] TeedaがSeasar2のSNAPSHOT版(Mavenレポジトリに公開されていない版)へ依存している場合。 s2containerプロジェクトをチェックアウトし、そこでプロンプトから mvn clean install しておく。 生成された -s2-framework-x.x.x.jar -s2-framework-x.x.x-sources.jar -s2-extension-x.x.x.jar -s2-extension-x.x.x-sources.jar を、teeda側のlibとlib/sourcesへ置く。 teedaの.classpathからそのjarを参照するようにする。 -s2-framework-x.x.x.jar -s2-extension-x.x.x.jar の2つについては、teedaのexampleの、WEB-INF/libへも置く。 **TestがSUCCESSか確認する [#j0069dea] teedaプロジェクトと、teeda-html-exampleプロジェクトがOKならteeda-integration-testプロジェクトにて、 mvn clean eclipse:eclipse mvn clean test する。testがSUCCESSになればOK。 **Maven2レポジトリへdeployする [#i48873a4] まずMaven2でdeploy可能な状態へ、セットアップしておく必要がある。[[DeployToMaven2RepoRemote]]を参考に鍵やsettings.xmlを作る。 teedaプロジェクト直下からコマンドプロンプトで mvn clean deploy する。 **配布zipを作成する [#h0d9d134] 上記mvn clean deployが正常完了していたら、 ant を実行して配布用zipファイルを作成する。 zipの中に、teeda-xxxxx-y.y.y.jarとteeda-xxxxx-y.y.y-sources.jarが含まれていることを確認しておこう。 **配布zipを公開する [#jf664c8f] 上記で作成したzipをSVNへコミットする。 プロダクト毎に違いそうな気がするが、teedaプロジェクトでは teeda-www/ + download/ + yyyy-mm-dd/ としているので、これに合わせる。 **tag付け [#o2bafa63] SVNレポジトリへtag付けする。 **アナウンス [#nb2c6d52] - seasar.orgのmemberページへログインし、wwwをサイトへ反映する。 - 当wikiへリリースを記述する。 - MLへリリースをアナウンスする。 **JIRA [#h3cd2fcf] Administrationメニューから、リリース済みバージョン番号を記入する。 次の開発バージョン番号を登録する。 **pom.xml [#cd8c70b2] pom.xmlのVersionを、次の開発バージョンのSNAPSHOTにする。 **Teeda Tigerの更新 [#r73876f3] 上記のリリース手順を今度はTigerで行う。 まずはJDKをTigerに変更する。 pomで依存するバージョンを変更する。 次に mvn clean install (稼動確認をどこでするかはTODO) 最後に mvn clean deploy ant して、モジュールを確認する。
タイムスタンプを変更しない
[[Teeda]] #contents *Teedaリリース手順 [#v4f7caf3] リリース作業はJDK 1.4系で行うこと。 その後、Teeda-tigerをリリースするので、Tigerに変更する。 **Seasar2側を準備する [#b692d483] TeedaがSeasar2のSNAPSHOT版(Mavenレポジトリに公開されていない版)へ依存している場合。 s2containerプロジェクトをチェックアウトし、そこでプロンプトから mvn clean install しておく。 生成された -s2-framework-x.x.x.jar -s2-framework-x.x.x-sources.jar -s2-extension-x.x.x.jar -s2-extension-x.x.x-sources.jar を、teeda側のlibとlib/sourcesへ置く。 teedaの.classpathからそのjarを参照するようにする。 -s2-framework-x.x.x.jar -s2-extension-x.x.x.jar の2つについては、teedaのexampleの、WEB-INF/libへも置く。 **TestがSUCCESSか確認する [#j0069dea] teedaプロジェクトと、teeda-html-exampleプロジェクトがOKならteeda-integration-testプロジェクトにて、 mvn clean eclipse:eclipse mvn clean test する。testがSUCCESSになればOK。 **Maven2レポジトリへdeployする [#i48873a4] まずMaven2でdeploy可能な状態へ、セットアップしておく必要がある。[[DeployToMaven2RepoRemote]]を参考に鍵やsettings.xmlを作る。 teedaプロジェクト直下からコマンドプロンプトで mvn clean deploy する。 **配布zipを作成する [#h0d9d134] 上記mvn clean deployが正常完了していたら、 ant を実行して配布用zipファイルを作成する。 zipの中に、teeda-xxxxx-y.y.y.jarとteeda-xxxxx-y.y.y-sources.jarが含まれていることを確認しておこう。 **配布zipを公開する [#jf664c8f] 上記で作成したzipをSVNへコミットする。 プロダクト毎に違いそうな気がするが、teedaプロジェクトでは teeda-www/ + download/ + yyyy-mm-dd/ としているので、これに合わせる。 **tag付け [#o2bafa63] SVNレポジトリへtag付けする。 **アナウンス [#nb2c6d52] - seasar.orgのmemberページへログインし、wwwをサイトへ反映する。 - 当wikiへリリースを記述する。 - MLへリリースをアナウンスする。 **JIRA [#h3cd2fcf] Administrationメニューから、リリース済みバージョン番号を記入する。 次の開発バージョン番号を登録する。 **pom.xml [#cd8c70b2] pom.xmlのVersionを、次の開発バージョンのSNAPSHOTにする。 **Teeda Tigerの更新 [#r73876f3] 上記のリリース手順を今度はTigerで行う。 まずはJDKをTigerに変更する。 pomで依存するバージョンを変更する。 次に mvn clean install (稼動確認をどこでするかはTODO) 最後に mvn clean deploy ant して、モジュールを確認する。
テキスト整形のルールを表示する