[[SeasarJavadocProject]] *org.seasar.framework.container パッケージのふりかえり [#hadc6c81] ふりかえりはML上では行いづらい部分があるためWiki上でやってみるテスト。 **2006.10.29 (Sun) org.seasar.framework.container KPT@赤坂 レポート [#h7f74ed7] 作成中… ***クラスコメント [#m6d95d8b] --クラスコメントの先頭行は句点(。)まで改行しない。 --2行目(2文目)以降については<p>タグで括る。 --HTMLタグは小文字で記述する。 --@author タグの "(Javadoc)" は除く(そして気を引き締める (^^;))。ex. @author hoge (Javadoc) ⇒ @author hoge ***メソッドコメント [#xe695c5c] --<p>タグはつかってもいいですか?(by 米澤) ⇒ 使ってます。(先頭から2番目の文を改行させるために…by belltree) ***用語統一 [#mbbbdbdd] |用語|コメント| |引数定義|| |diconファイル|| |<arg>要素|| |インジェクション|| |コンテキスト|| |S2コンテナ|| |Expression|| |コンポーネント定義|| |アクセスタイプ(AccessTypeDef)|⇒アクセスタイプ定義| |文字列表現|| |コンポーネント|| |状態|| |インジェクション|| |アクセスタイプ|| |ファクトリ|| |定数|| |バインディングタイプ定義|| |プロパティ定義|| |コンポーネント定義|| **文書表現統一 [#j3b26c6c] |ポイント|表現| |#getName()のコメント|"〜の文字列表現を返します" ⇒ "定義名を返します。"| ||| **検討課題 [#a4af7a0b] |No|課題|ステータス|検討結果| |001|日本語・アルファベット混在の場合、括弧は全角で統一する?|保留|| |002|<arg>要素、<component>タグ などタグ要素の表現が不統一…|保留|| |003|初期化メソッド定義? initメソッド定義? ({@link InitMethodDef *})|保留|【方向性】初期化メソッド定義 にして、ペアとなる DestroyMethodDef の日本語表現を考える…| 作業中… Zz… 再開ポイント 15:02:50 ** 修正項目一覧 [#ta015d6c] |場所|内容|優先度|サインアップ|対応済み?|備考| |全体|@authorの後の(Javadoc)を削除する。||azusa|済|未削除のものがあったので削除してコミットしました。それからInterTypeDefとInterTypeDefAwareの@autherの1人目、名前が空白だったので、履歴の最初の koichik さんで入れておきました。[belltree]| |package.html|Smart DeployをSMART Deployに変更する。|X|goto|済|deployの"d"が小文字だったので大文字にしてみましたが…junduさんの[seasar-javadoc:682]を見て元に戻しました…ゴミ履歴残してすみません…orz [belltree]| |AccessTypeDef/概要|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||belltree|済|| |AccessTypeDef/全般|アクセスタイプという言葉をアクセスタイプ定義に統一する。||belltree|済|冒頭の1行に若干違和感を感じるのですが、とりあえず、コミットしました (^^;;;| |AccessTypeDef#getName()|「…文字列表現を返します。」ではなく、「アクセスタイプ定義名を返します。」に修正する。||azusa|済|azusaさんゴメンナサイ。直しちゃいました…orz [belltree]| |ArgDef#isValueGettable()|「…いずれかが存在する場合、trueを返します。」を「…いずれかが存在し、値の取得が可能かどうかを返します。」といった表現に変更する。合わせて、戻り値の説明を「値の取得が可能な場合、trueを返す」といった表現に修正する。||vestige|済|| |ArgDefAware#addArgDef|登録(追加)を追加に書き換える。||jundu|済|| |ArgDefAware#getArgDef()|他と統一するため、IndexOutOfBoundsExceptionの記述を削除する。||jundu|済|| |AspectDef/概要|S2AOPの後のカッコ内の記述は、Javadocに不要に思われるので削除する。||belltree|済|| |AspectDef/概要|AOP一般に関する記述は、S2Containerの公式ドキュメントに任せ、そちらへの参照先のみとする。リンクにするかどうかは課題。||belltree|済|リンクにしてあります。| |AspectDef/概要|インターセプタを複数登録することと、InterceptorChainを使うことの違いを記述できると良い。||belltree|済|設定を簡略化できる点を追記しました。あとSMART Deploy系で、InterceptorChainじゃないと出来ないことがあったような…| |AspectDefAware#addAspectDef|登録(追加)を追加に書き換える。||goto|済|| |AutoBindingDef/概要|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||jundu|済|| |BindingTypeDef/概要|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||jundu|済|| |ComponentCreater/概要|Smart DeployをSMART Deployに変更する。|X|goto|済|| |ComponentCustomizer/概要|Smart DeployをSMART Deployに変更する。|X|goto|済|| |ComponentDef/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目)||azusa|済|azusaさんゴメンナサイ。ついでだったので修正しました。mOm [belltree]| |ComponentDef/概要|コンストラクタ引数定義は、引数定義に修正する。||belltree|済|| |ComponentDef#getComponentClass()|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||belltree|済|| |ComponentDef#getComponentClass()|<component/>を<component>に統一する。||belltree|済|| |ComponentDeployer/全般|コンポーネントインスタンス定義を、インスタンス定義に統一する。||belltree|済|| |ComponentDeployer/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目)||azusa|済|azusaさんゴメンナサイ。【以下同文】mOm;;; [belltree]| |ConstructorAssembler/概要|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||jundu|済|| |ConstructorAssembler#assemble()|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||jundu|済|| |ContainerConstants#PACKAGE_SEP|Javadocの記述が漏れているようです。||belltree|済|次のコメントを追加しました。意味不明の場合にはツッコミ(or修正&コミット)下さい。mOm ⇒ 『パッケージ名(Javaのパッケージとは異なる)付きコンポーネント名における、パッケージ名と自動バインディング用コンポーネント名の区切り(char)を表す定数です。』| |DestoroyMethodDef/概要|「コンポーネントインスタンス定義」を「インスタンス定義」に統一する。||vestige|済|| |DestroyMethodAware#addDestoryMethodDef|登録(追加)を追加に書き換える。||vestige|済|| |DestroyMethodAware#addDestoryMethodDef|全体的に追加に統一する。||vestige|済|| |ExternalContext/概要|「Webコンテナなどの外部コンテキスト」に修正してはいかがでしょうか?||goto|済|| |ExternalContext#getInitParameterMap()|初期化設定値という言葉に違和感を覚えますが、いかがでしょうか? 初期設定値で通じる気がします。||goto|済|| |IllegalAccessTypeDefRuntimeException/全体|「アクセスタイプ名」を「アクセスタイプ定義名」に統一する。||goto|済|| |IllegalAccessTypeDefRuntimeException/コンストラクタ|アクセスタイプ名をアクセスタイプ定義名に統一する。||goto|済|| |IllegalConstructorRuntimeException/概要|2行目が「コンポーネントの構築は」で始まっているのは日本語がおかしい。「この例外は」の間違いと思われる。||jundu|済|| |IllegalMethodRuntimeException/概要|「適切な型にパース出来ない場合」は、「適切な型に変換出来ない場合」の方が分かりやすいように個人的には感じるのですが、いかがでしょうか?||belltree|済|確かに「変換」の方がしっくりしました。指摘ありがとうございます。mOm [belltree]| |InitMehtodDef/概要|「1個以上の任意のメソッド」のところは、「1つ以上の任意のメソッド」に変えてみてはいかがでしょうか。個人的にメソッドを1個と数えることに違和感を覚えました。||azusa|済|| |InitMethodDefAware#addInitMethodDef|登録(追加)を追加に書き換える。||azusa||| |InitMethodDefAware#addInitMethodDef|登録(追加)を追加に書き換える。||azusa|済|| |InstanceDef/全般|「コンポーネントインスタンス定義」を「インスタンス定義」に統一する。||goto|済|| |InstanceDef/概要|backport175アノテーションに関する記述は削除する。2.4以降でサポートされないため。||goto|済|| |InterTypeDef/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目、実装インタフェースのところ)||azusa|済|| |InterTypeDef/概要|空の@authorを削除するか、@authorの前に誰かの名前を書いたほうが良いように思います。||azusa|済|koichikさんの名前を入れました。[無許可 (^^;; by belltree]| |InterTypeDefAware/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目)||belltree|済|| |InterTypeDefAware/概要|空の@authorを削除するか、@authorの前に誰かの名前を書いたほうが良いように思います。||azusa|済|koichikさんの名前を入れました。[無許可 (^^;; by belltree]| |InterTypeDefAware#addInterTypeDef|登録(追加)を追加に書き換える。||azusa|済|| |MetaDef/概要|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||vestige|済|| |MetaDefAware|登録(追加)を追加に統一||vestige|済|| |MetaDefAware/概要|個人的には、メタデータの取得方法の説明は、リストではなく「または」で繋ぐだけでも良い気がします。項目が2つしかないので。||vestige|済|| |MetaDefAware#getMetaDef(String name)|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||vestige|済|| |MetaDefAware#getMetaDefs(String name)|サマリされる1文目の後に改行を入れる。||vestige|済|| |MetaDefAware#getMetaDefs(String name)|@param nameが2つ書かれているので、1つ削除する。||vestige|済|| |MethodDef/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目)||azusa|済|| |PropertyAssembler#assemble|例外は、投げるではなくスローに統一する。||jundu|済|| |PropertyDef/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目)||azusa|済|| |PropertyDefAware/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目)||azusa|済|| |PropertyDefAware#addPropertyDef|登録(追加)を追加に書き換える。||azusa|済|| |PropertyDefAware#hasPropertyDef(String propertyName)|ここの説明は、「指定したプロパティ名のプロパティ定義があればtrueを返します。」ではないでしょうか。ちょっと自信ないですが。元の表現と言っている事は同じですか?||belltree|済|ここでは「プロパティ名に」より「プロパティ名の」の方が正しく意味を表していると思ったので、修正しました。ついでに、気が付いてしまったので、@param propertyName が 「プロパティ定義」になっていたのを「プロパティ名」に修正しました。| |TooManyRegistrationComponentDef/概要|インタフェースをインターフェースに統一する。(1行目)||azusa|済||