Sandbox/Uruma

コミッタメモ

推奨Eclipseバージョン

必須Eclipseプラグイン

あると便利なプラグイン

リポジトリ構成について

trunk/uruma 配下が uruma 本体のプロジェクトです。Subclipse の場合は、trunk/uruma を右クリックしてチェックアウトしてください

なお、uruma プロジェクトは以下の2つのプロジェクトに依存しています。

これは、uruma 本体の修正に伴い、s2container側に修正を加えることがあるためです。

コミッタになったら

pom.xml の developers セクションに差し支えない範囲で自分の情報を入力してコミットしてみてください。

ビルドについて

uruma 本体は Maven2 を使ってビルドします。

Maven2 をインストールした状態で uruma のディレクトリをカレントディレクトリとしてコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドでビルドが完了します。

mvn install

ビルド結果は uruma/target 配下に出力されます。また、RCP 環境用の Uruma プラグインが c:/eclipse/plugins 配下へコピーされるので注意してください。

ソースコードについて

JIRAの利用について

バージョンのポリシー

すべてのサンプルは Uruma と同時に配布するため、対応する Uruma のバージョンに合わせてください。

たとえば、Uruma 0.4.0 に対応するサンプルであれば、新しく作成したサンプルであってもバージョンは 0.4.0 とします。

これはバージョンが同じであれば必ずサンプルが動作することを保証し、ユーザの混乱を防ぐためです。

JavaDocを書くときの注意

/*
 * @see org.seasar.uruma.context.WindowContext#getWindowName()
 */

ログ出力のポリシー


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