本体側はJDK1.4で、Tiger側は1.5で作業すること。
dao.diconに変更があるなら、wikiへ書いておくこと。
pom.xmlとbuild.xmlとchangelog_ja.txtのバージョン番号から"-SNAPSHOT"を外す。
s2dao側で、
mvn clean install
s2dao-tiger側で
mvn clean install
それぞれのtargetの下を覗き、想定したバージョン番号のjarが作成されていることを確認する。
s2dao側で、
mvn clean deploy
s2dao-tiger側で
mvn clean deploy
s2dao側で、
ant
これで、s2daoとs2dao-tigerのEclipseプロジェクトが1つのzipへ含まれる。
s2dao-www/ + download/ + yyyy-mm-dd/
ディレクトリへ、作成したzipファイルを配置する。 zipへのダウンロードリンクを、enとjaそれぞれのindex.htmlファイルへ記述する。
SVNレポジトリへtag付けする。
JIRAのAdministrationメニューから、リリース済みバージョン番号を記入する。 次の開発バージョン番号を登録する。
pom.xmlとbuild.xmlのバージョン番号を、次の開発バージョン("x.x.x-SNAPSHOT")にする。
trunk/www/ja/download.htmlに、リリースしたバージョンへのリンクを追加する。
Versionsを編集する。