Hudsonの説明です。自由に書き足してください。
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商用DBなどの再配布禁止のライブラリをCIに使用したい場合は、Hudsonが導入されたサーバのローカルリポジトリにあるライブラリを指定することで使用することができます。
デフォルトで参照される pom.xml には再配布禁止のライブラリのための <dependency> を定義しないでください。これは、再配布禁止のライブラリは、Hudsonが導入されたサーバのローカルリポジトリにしか配置されていないため、他の人が自分の環境にチェックアウトした時にビルドできなくなります。
デフォルトで参照されない pom_XXX.xml などをあらかじめSVNにコミットしておき、Hudsonのジョブ設定にあるビルド手順で pom.xml を置きかえる処理を行ってからビルドするなどの処理を検討してください。
他に希望するライブラリ・バージョンがある場合は operation メーリングリスト までご相談ください。
<dependency> <groupId>com.oracle</groupId> <artifactId>ojdbc5</artifactId> <version>11.1.0.7.0</version> </dependency>
<dependency> <groupId>com.oracle</groupId> <artifactId>ojdbc6</artifactId> <version>11.1.0.7.0</version> </dependency>
<dependency> <groupId>com.microsoft</groupId> <artifactId>sqljdbc</artifactId> <version>1.2.2828</version> </dependency>
<dependency> <groupId>com.ibm</groupId> <artifactId>db2jcc</artifactId> <version>3.50.152</version> </dependency>
<dependency> <groupId>com.ibm</groupId> <artifactId>db2jcc4</artifactId> <version>3.50.152</version> </dependency>
その他、Hudsonの詳細な使い方については、Hudsonのサイトなどを見てください。