1.0.48からの変更点は次のとおりです。
S2Daoの配布プロジェクトをSeasar2.3ベースにし、Seasar2.4との組み合わせをテストするプロジェクトを設けました。これにより、Seasar2のプロジェクトがなくてもS2Daoのプロジェクトをインポート可能になりました。
[DAO-71][DAO-74]の対応のため、1.0.40で追加された「更新したプロパティのみを UPDATE文に含める機能」は、Daoから取得したBeanに関してはデフォルトOFFになりま した。dao.diconにorg.seasar.dao.impl.BeanEnhancerImplを追加すると有効になり ますが、その場合はBeanにSerializableとfinalなクラス指定は使用しないでください。
[DAO-65]ですが、[Seasar-user:6252]の案をとりこんだため、SNAPSHOTの段階とは 実装が異なっております。Oracleでストアドをお使いの方はご注意ください。
[DAO-70]Tigerアノテーション使用時定数アノテーションは無視されていましたが、 今バージョンから併用可能になります。なお、同じ項目に定数アノテーションとTiger アノテーションを書いた場合はTigerアノテーションが優先です。
[DAO-76]exampleならびにテスト実行時のデータソース設定は、Seasar2.3使用時は j2ee_s23.dicon、Seasar2.4使用時はjdbc.diconに記述するようになりました。配布物 のresourcesフォルダにはj2ee.diconとjdbc.diconの両方がありますが、Seasar2.3の場 合はj2ee.dicon、Seasar2.4の場合はjdbc.diconを使用してください。
検証しきれてない機能があるためRCでのリリースとなりますが、 ご了承ください。よろしくお願いします・
JIRA上の項目はこちらを。
そのほか
※[DAO-22][DAO-28]の対応で、dao.diconを変更しています。
1.0.34からの変更点は次の通りです。
([DAO-XX]はJIRAのIDです)
以下はS2Dao拡張を作られている方むけの情報です。
1.0.33からの変更点は次の通りです。
dao.diconが変更になっていますのでバージョンアップの際にはお気を付けください。
1.0.32からの変更点は次の通りです。
本バージョンの動作には、Seasar2.3.8が必要です。 (CLOB型サポートを利用しなければ2.3.7でも動作すると思います。)
1.0.31からの変更点は次の通りです。
1.0.30からの変更点は次の通りです。
1.0.30からの変更点は次の通りです。
1.0.28からの変更点は次の通りです。
1.0.27からの変更点は次の通りです。
本バージョンは同梱ファイル漏れ、フォルダ名のミス等により、以下の日時に再リリースしています。 -2005/07/29 -2005/09/20
1.0.26からの変更点は次の通りです。
1.0.25からの変更点は次の通りです。
1.0.24からの変更点は次の通りです。
1.0.23からの変更点は次の通りです。
1.0.22からの変更点は次の通りです。
1.0.21からの変更点は次の通りです。
getCount()問題の対応。「[Seasar-user:1517] S2.2.0 + S2Dao1.0.21 + Oracle」を参照のこと。
1.0.20からの変更点は次の通りです。
1.0.19からの変更点は次の通りです。(和訳)
原文は以下の通りです。 -fiexed to be able to correspond to also PostgrefSQL8, it tried to process null with accurate type. -fixed Defectiveness of type check of the argument with the succession of Dao