以下のURLからインストール出来ます。
http://eclipse.seasar.org/updates/3.2/
現在のバージョンは、eclipse3.2以上かつJRE1.5以上でのみ動作します。
* [CHURA-38] - S2Flex2プロジェクトの削除不備 * [CHURA-39] - Teedaのプロジェクトを作ったときteedaCustomize.diconに存在しないAdjutableInputDecoderが定義されている * [CHURA-42] - プロジェクトウィザードで生成されるlog4j.propertiesの内容が適切ではない。 * [CHURA-43] - HTMLからPageを作成するときにフィールドの型を任意のものにできない * [CHURA-45] - Pageのプロパティがgetterメソッドのみの場合、HTMLとの関連がマークされない * [CHURA-46] - HTMLからPageを作るときにhiddenのidがSaveで終わっているものもプロパティとして認識される
* [CHURA-44] - selectタグのときにitems属性を自動的に追加する
Teeda 1.0.5からの変更点は以下のとおりです。
* [TEEDA-272] - Gridで、Itemsのクラス名とHTML上のidでまったく同一のものがあると、IllegalPropertyRuntimeException * [TEEDA-275] - ポートレット環境でアクション処理後にレンダー処理がされるとコンテンツが表示されない
* [TEEDA-268] - forEachでtbodyタグを使えるようにして欲しい。 * [TEEDA-269] - FacesMessageUtilで、MessageResourceBundleFactoryを呼び出しているところをAdapter化して、Deployモードによって切り替える。 * [TEEDA-270] - FacesMessageUtilで、データの取得先をXMLやDBからも取得できるようにする。 * [TEEDA-273] - Redirect先のドメインとプロトコルを指定できるようにしたい。
また、Seasar2.4.11に依存していますので、S2のバージョンも 更新が必要です。
ダウンロードはこちらからどうぞ.
Maven2からのご利用はこちらを参照ください.