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Uruma 0.4.0 リリース†
リッチアプリケーションフレームワーク、Uruma(うるま) 0.3.0
をリリースしました。
■変更点
- New Feature
- URUMA-160 ウィンドウオープン直後にアクションクラスが呼び出されるようにする
- URUMA-154 GenericViewPartで発生したエラーをログ出力する
- URUMA-153 ContributionBuilderが出力したXMLを変数に保持する
- URUMA-149 DateTimeコンポーネントのバリューバインディング対応
- URUMA-148 S2規約とColddeployの対応
- URUMA-143 スタンドアローン版のブランクプロジェクトを提供する
- URUMA-141 Workbench に対応する初期化を行えるようにする
- URUMA-140 IWorkbench をアクションへ DI できるようにする
- URUMA-134 ブランクプロジェクトの提供
- URUMA-69 Browser対応
- URUMA-67 DateTime対応
- Improvement
- URUMA-165 Urumaアプリケーションが見つからない場合にダイアログを表示するようにする
- URUMA-164 RCP版Uruma起動中に発生した例外の捕捉を強化する
- URUMA-162 レンダラに外部からの独自レンダリングを行えるようにインターフェースを設ける
- URUMA-161 TreeコンポーネントでTreeViewer未使用時にもautoExpandLevelが使えるようにする
- URUMA-159 Form使用時のTableColumnのwidthを有効化
- URUMA-156 ValueBinderが見つからなかった場合にWarnログを出力する
- URUMA-155 SpinnerコンポーネントのValueBindingに対応する
- URUMA-152 ComponentUtil でコンポーネントが見つからなかったときにログ出力する
- Bug
- URUMA-167 RCP環境でメニューにアイコンが表示されない
- URUMA-158 Urumaプロジェクトのテスト用app.diconがWebStart環境で誤動作を招く
- URUMA-146 Actionの@InitializeMethodメソツド時のでWidgetバインディングオブジェクトがnull
- URUMA-145 HogeView.xmlに定義したviewPartのallowMultipleアトリビュートが反映されない
- URUMA-144 スタンドアローンブランクプロジェクトでウィンドウクローズ時にNPEが発生する
- Task
- URUMA-166 依存ライブラリをSeasar2 2.4.25 に更新する
- URUMA-151 一度クローズしたビューを再度オープンできるようにする
- URUMA-147 Example RSS Reader PJを作る
- URUMA-42 mavenテンプレートの適用
■ドキュメント
■ダウンロード