[[SeasarWhatsNew]] *** [[S2RMI]] 1.1.0 [#t411d004] 1.0.2 からの変更点は次の通りです. - Seasar2.4 の SMART deploy に対応しました. - Seasar2.4 の規約にあわせてパッケージ構成を変更しました. - RMI サーバをプロセスとして起動するために実行可能 Jar,S2RMI-Server を追加しました. - サイトをリニューアルしました. ダウンロードはこちらからどうぞ. -http://s2rmi.seasar.org/ja/ Maven2からのご利用はこちらを参照ください. -http://www.seasar.org/wiki/index.php?Maven2RepoRemote *** [[S2Remoting]] 1.1.0 [#nb44dc6d] 1.0.2 からの変更点は次の通りです. - Seasar2.4 の SMART deploy に対応しました. - Seasar2.4 の規約にあわせてパッケージ構成を変更しました. - サイトをリニューアルしました. ダウンロードはこちらからどうぞ. -http://s2remoting.seasar.org/ja/ Maven2からのご利用はこちらを参照ください. -http://www.seasar.org/wiki/index.php?Maven2RepoRemote *** [[Seasar]] 2.4.6 [#d084c312] 2.4.5 からの変更点は次の通りです. - customizer.dicon が煩雑なので,デフォルトの Customizer を定義した default-customizer.dicon と std-customizer.dicon を追加し,customizer.dicon は標準と異なる設定のみ記述すればいいようにしました. - NamingConventionImpl#fromPathToComponentName()において,作成されるコンポーネント名を capitalize するように修正しました. - XmlS2ContainerBuilder に DTD のパブリック ID およびシステム ID を登録できるようにしました. - ComponentInvoker で HOT deploy が適用されている場合の判定をするための ondemand プロパティを廃止して HotdeployUtil を使うように修正しました. - S2Dxo で String から Number に型変換する際に,変換元が空文字列だと NullPointerException になっていた問題を修正しました.[Seasar-user:5361] - メソッドが呼ばれる度に SingletonS2ContainerFactory から取得した DataSource/TransactionManager に委譲する Proxy を追加しました. - JPA の TemporalType と JDBC の SQL 型を相互変換するユーティリティクラスを追加しました. - 同梱する JUnit4 のバージョンを 4.0 から 4.1 へ更新しました. ダウンロードはこちらからどうぞ. -http://s2container.seasar.org/ja/ Maven2からのご利用はこちらを参照ください. -http://www.seasar.org/wiki/index.php?Maven2RepoRemote