本体側はJDK1.4で、Tiger側は1.5で作業すること。
dao.diconに変更があるなら、wikiへ書いておくこと。
pom.xmlとbuild.xmlとchangelog_ja.txtのバージョン番号から"-SNAPSHOT"を外す。
S2Daoはトップとs2-daoとs2-dao-examplesとs2-dao-examplesとs2-dao-s24-testの4箇所、S2Dao-Tigerはトップとs2-dao-tigerとs2-dao-tiger-examplesの3箇所pom.xmlがある。
s2dao側で、
mvn clean install
s2dao-tiger側で
mvn clean install
それぞれのtargetの下を覗き、想定したバージョン番号のjarが作成されていることを確認する。
s2dao側で、
mvn clean deploy
s2dao-tiger側で
mvn clean deploy
s2dao側で、
copyZip yyyy-mm-dd
これで、s2daoとs2dao-tigerのEclipseプロジェクトが1つのzipへ含まれ、s2dao-www/download/yyyy-mm-dd にコピーされる。
zipへのダウンロードリンクを、enとjaそれぞれのindex.htmlファイルへ記述する。 wwwをコミットする。
SVNレポジトリへS2DaoとS2Dao-Tigerをコミットし、tag付けする。
JIRAのAdministrationメニューから、リリース済みバージョン番号を記入する。 次の開発バージョン番号を登録する。
pom.xmlとbuild.xmlのバージョン番号を、次の開発バージョン("x.x.x-SNAPSHOT")にする。
trunk/www/ja/download.htmlに、リリースしたバージョンへのリンクを追加する。
Versionsを編集する。