ChangeLog
2007/01/26†
1.0.21からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-46] - [Seasar-user:5623] [S2JSF]ValueBindingによるレイアウト切り替え時のコンポーネントIDの重複について
- [JSF-47] - [Seasar-user:5715] [S2JSF]Validation失敗時にテキストエリアに表示される値について
Improvement
- [JSF-48] - 【S2JSF1.0.x】TextAreaでのwrap指定
2006/12/29†
1.1.0からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-45] - [Seasar-user:5624] [S2JSF]入力値のエスケープ処理について
New Feature
- [JSF-43] - [Seasar-user:5558][S2JSF]xhtmlの<?xml .... ?>を出力したい
1.0.20からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-45] - [Seasar-user:5624] [S2JSF]入力値のエスケープ処理について
New Feature
- [JSF-43] - [Seasar-user:5558][S2JSF]xhtmlの<?xml .... ?>を出力したい
2006/12/17†
1.0.19からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-39] - [Seasar-user:5188] [S2JSF]Validation失敗時にテキストボックスに表示される値について
- [JSF-41] - [Seasar-user:5389] [S2JSF] 「レイアウト用HTMLの各項目へのValueBinding」の挙動について
Improvement
- [JSF-35] - [Seasar-user:5048] [S2JSF] Viewテンプレートの削除が反映されない
- [JSF-38] - TeedaのTConverterTag、TValidatotTagがS2JSF1.0系でも使いたい
2006/11/14†
1.1.0 rc-1からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-18] - テキストフィールドを空にしても、バリデーションエラー発生時に以前の値が表示される。
- [JSF-25] - m:disabledが動作しない
New Feature
- [JSF-31] - [Seasar-user:4822] Re:[S2JSF] PathNotFound でページ遷移できない
- [JSF-32] - ValidatorにおけるsubmittedValueの取得
- [JSF-33] - S2JSFにおいてメモリ消費量を抑える
2006/11/07†
1.0.18からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-18] - テキストフィールドを空にしても、バリデーションエラー発生時に以前の値が表示される。
- [JSF-25] - m:disabledが動作しない
New Feature
- [JSF-30] - input type="text" おいてautocomplete属性を出力する
- [JSF-31] - [Seasar-user:4822] Re:[S2JSF] PathNotFound でページ遷移できない
- [JSF-32] - ValidatorにおけるsubmittedValueの取得
- [JSF-33] - S2JSFにおいてメモリ消費量を抑える
2006/10/16†
1.1.0 beta4からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-24] - [Seasar-user:4548] img要素のborder属性が出力されない
- [JSF-26] - [Seasar-user:4564] [S2JSF]S2JSF1.1β3で自作カスタムコンポーネントを実行するとエラーになる件
- [JSF-29] - [Seasar-user:4788] Re:初期値を設定した画面でのバリデータチェック
Improvement
- [JSF-28] - [Seasar-user:4506] レイアウト用HTMLの各項目へのValueBindingについて
2006/10/15†
1.0.17からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-29] - [Seasar-user:4788] Re:初期値を設定した画面でのバリデータチェック
Improvement
- [JSF-28] - [Seasar-user:4506] レイアウト用HTMLの各項目へのValueBindingについて
2006/09/05†
S2JSF 1.1.0-beta-5†
1.1.0-beta-4からの変更点は次の通りです。
Improvement
- [JSF-28] - [Seasar-user:4506] レイアウト用HTMLの各項目へのValueBindingについて
※S2JSF1.1において報告を受けていた不具合は以下の
TEEDAリリースにより修正されています。
[TEEDA-24] - HtmlFormRendererでhidden項目のクリアが足りない
[TEEDA-59] - [Seasar-user:4448] [Teeda] <img>タグの、widthが出力されない
[TEEDA-65] - [Seasar-user:4556] リンクを別画面で開く方法
[TEEDA-83] - [Seasar-user:4575] [S2JSF1.1.0] ダウンロード後のアクション
[TEEDA-97] - S2JSF1.1のフォーワード処理時にDispatchScopeFactoryでNullPointerException
2006/09/04†
S2JSF 1.1.0-beta-4†
1.1.0-beta-3からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-20] - m:rendered属性をつけると、HTML上にrendererd属性が付加されてしまう
- [JSF-21] - initAction時のresponseCompleteでhtmlタグが出力される
- [JSF-22] - [Seasar-user:4441] [S2JSF] WebSphere上で、 PropertyNotFoundRuntimeException
2006/09/03†
1.0.16からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-20] - m:rendered属性をつけると、HTML上にrendererd属性が付加されてしまう
- [JSF-21] - initAction時のresponseCompleteでhtmlタグが出力される
- [JSF-22] - [Seasar-user:4441] [S2JSF] WebSphere上で、 PropertyNotFoundRuntimeException
2006/08/07†
1.0.15からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-1] - [Seasar-user:3634]select子要素のvalidatorが動作しない場合がある
- [JSF-11] - [Seasar-user:4131] value属性のnbspが"?"になってしまう
Improvement
- [JSF-16] - ErrorMessage の有無を判定するメソッドを追加する
New Feature
- [JSF-13] - link 要素の href 属性に ValueBinding を使用したい
2006/07/17†
1.0.14からの変更点は次の通りです。
Bug
- [JSF-8] - h:messagesにおけるエラーメッセージの2重表示
- [JSF-9] - テキストエリア(textarea)に入力したシングルクォーテーション以降の文字が消える
- [JSF-10] - href="#" がURIエンコーディングされる
Improvement
- [JSF-3] - [Seasar-user:3854] <script>タグ内の日本語が文字化けする
- [JSF-4] - [Seasar-user:3878]日本語の出力が文字参照にならないようにするには?
- [JSF-6] - S2JSFで初期処理(initialize)を2回以上呼びたくない
New Feature
- [JSF-2] - [Seasar-user:3775]m:extendsを動的に評価する
2006/4/19†
1.0系からの変更点は次の通りです。
- forEachでvarIndex値をtabindexに使用できなかった問題へ対応しました。
- 内部で使用しているJSF実装を、myfacesからTeedaへ変更しました。
- 使用するweb.xmlを変更しました。
- 使用するWEB-INF/libのjarを変更しました。
- 使用するapp.diconにてteeda.diconをincludeしました。
2006/3/22†
1.0.13からの変更点は次の通りです。
- dispatch後にsubmitした画面へ遷移した際に、再度decode処理が行われていた問題を修正しました。
(a.htmlでSubmitしてb.htmlへdispatchし、b.htmlのinitActionでa.htmlへdispatchした際に、a.html表示時にa.htmlのactionが
再度実行されてb.htmlへdispatchし...と無限ループしていました)
- Firefoxブラウザでプロパティ設定に失敗する問題に対応しました。
- WEB-INF/libのjarファイル内以外の場所へも、tldファイルを配置できるようになりました。
- aタグのclass属性が正しく出力されない問題を修正しました。
- s2jsf-exampleでのコンポーネント登録を、AutoRegister化しました。
2006/1/22†
1.0.12からの変更点は次の通りです。
- inputの属性にreadonly="true"を指定した場合にもrequest parameterの値をDTOへセットするようにしました。
- m:rendered="false"であるspan要素に続く文字列が非表示になってしまう問題を解決しました。
- s2jsf-exampleとs2jsf-blankのweb.xmlにて、javax.faces.CONFIG_FILESパラメータへWEB-INF/faces-config.xmlを指定しないようにしました。
- PhaseListener#afterPhaseの呼び出し順序が逆になっている問題を解決しました。
- f:paramへrender時の値を反映するようにしました。
- 本リリースからソースコードを含むjar(s2-jsf-1.0.13-sources.jar)を提供開始しました。
2005/12/21†
1.0.11からの変更点は次の通りです。
- convert失敗時のエラーメッセージに、m:label属性を使用できるようになりました。
- forEach配下のコンポーネントが初期化されない問題(submittedValueが残ってしまう)に対応しました。
- h:message, h:messagesで出力するメッセージに含まれるタグをエスケープしないようにしました。
- brタグの属性がクリアされてしまう現象に対応しました。
2005/12/8†
1.0.10からの変更点は次の通りです。
- STATE_SAVING_METHOD=client時に状態が保存されない問題を解決しました。
- インターネットに接続してない環境で起動時に例外が発生する問題に対応しました。
- ErrorPageManagerImplでdispatchが無限ループする問題に対応しました。
- m:immediate=true時に、ActionでModelへ設定した値が画面に反映されない(画面入力値が優先される)問題に対応しました。
- 遷移前後の画面でform idが同じ場合に、遷移後画面のinputが空になってしまう問題に対応しました。
2005/11/25†
1.0.9からの変更点は次の通りです。
- inputにdisbaled指定が指定されている場合に、対応するコンポーネントの値がリセットされてしまう問題に対応しました。
- ForEachがネストしている場合に、ArrayIndexOutOfBoundsExceptionが発生する問題に対応しました。
- org.apache.myfaces.ALLOW_JAVASCRIPTがfalse時に、aタグでの遷移が効かない問題に対応しました。
- Tomcat 5.5.12にてファイルダウンロード後にIllegalStateExceptionが発生する問題に対応しました。
- htmlを継承していないと初期化Action実行時に例外が発生する問題に対応しました。
- ※jsf.dicon・web.xmlを変更しています。
2005/11/4†
1.0.8からの変更点は次の通りです。
- radioタグでid,on*が出力されなかったのを修正しました。
- 複数のValidatorを連鎖させるValidatorChainを追加しました。
- selectタグでsize属性の指定が効かなかったのを修正しました。
- S2ContainerがDIした内容をS2JSFが上書きしないようにしました。
- Seasar2.3に対応しました。
- 今回のバージョンは、まだ、sourceforgeでリリースされています。
2005/9/30†
1.0.7からの変更点は次の通りです。
- 1.0.6で間違って開発中のHtmlSelectManayCheckboxRendererがリリースされてしまったので、それをきちんと動くように修正しました。
2005/9/29†
1.0.6からの変更点は次の通りです。
- 複数のバリデータを使用出来るように対応しました。(ValidatorChainを追加しました。)
2005/9/29†
1.0.5からの変更点は次の通りです。
- SelectManyCheckbox,SelectManyListboxがMyFaces1.0.9でエラーになるのを修正しました。
- inputSecretのlabel対応を行いました。
2005/9/10†
1.0.4からの変更点は次の通りです。
- バリデーションのメッセージでm:labelが使えるようになりました。
- テキストに対する処理を見直しパフォーマンスチューニングをしました。
- 関連チェックをするバリデーションのサンプルをつけました。
- レイアウト時のf:paramがサブミットのときにも処理されるようにしました。
2005/7/24†
1.0.3からの変更点は次の通りです。
- 任意のレイアウトのできるs:selectOneRadio2を追加しました。
radioタグをforEachで追加することもできます。
- selectOneRadio2では、m:required="true"が可能になりました。
- org.seasar.jsf.selector.RadioSelectorがjsf.diconに追加されました。
2005/6/6†
1.0.2からの変更点は次の通りです。
- 複数のチェックボックスが合って途中のチェックボックスをチェックすると、それ以降のチェックボックスがチェック状態とみなされてしまうバグを修正しました。
- inputTextareaコンポーネントのプレビュー用の文字がそのまま表示されていたのを修正しました。
- spanタグでデフォルトでescapeするように修正しました。
- selectOneMenuで空文字をnullとして処理するようにしました。
2005/5/12†
1.0.1からの変更点は次の通りです。
- forEachで入力エラーがあったときに表示がおかしくなっていたのを修正しました。
2005/5/1†
1.0.0からの変更点は次の通りです。
- 複数のフォームがあった場合に、チェックボックスが未チェックの状態に必ず戻ってしまうのを修正しました。
- ネストした更新可能なforEachをサポートしました。
- バリデーションエラーがあった場合に、前に入力した値が残ってしまうバグを修正しました。
- JavaScriptはデフォルト有効にしました。
2005/4/6†
1.0.0を新規リリースしました。