バージョンアップ時にする事†
- CVSのタグ付けする(例:VERSION-1_1_1)
- zipにして、sourceforgeにアップ
- sourceforgeにアップしたらリリースIDが振られるので、ダウンロードページを更新
- ドキュメントが変更されてたら
- MLにリリース通知を流す
- 自分のblogにリリース通知を書く
- SeasarWikiのWhat's Newにリリース通知を書く
- Seasar Project のリリース履歴に書く (nobody さん?)
- Maven リモートリポジトリに登録する (かくたにさん?)
- 2chにリリース通知を書く?(小林さん?)
SourceForge.jpへファイルをアップロードする方法†
必要なもの
- WinSCP(http://winscp.net/)
- 秘密鍵(PuttyGen, OpenSSH等で作成したもの)
- SourceForgeのSeasarプロジェクトの開発メンバーである事
- 公開鍵をSourceForge.jpのアカウント管理画面から登録していること(詳細)
接続設定の画面で、左側のツリーからSessionを選択
- Host nameに shell.sourceforge.jp
- User nameに SourceForgeのユーザ名
- Private key file にプライベート鍵のファイルを指定
Loginボタンをクリックするとパスワードを聞かれるので鍵のパスワードを入力する。
Seasarプロジェクトのルートディレクトは
/home/groups/s/se/seasar
#OpenSSHで作ったprivate keyを使うためには、PuttyGenで変換する必要があるようです。