[YMIR-73] [ymir-zpt] selfに関して「a.b.c」のようなセグメントが指定された場合はBeanUtilsのルールに従ってプロパティをtraverseするようにする Created: 2007-07-13  Updated: 2007-07-31  Resolved: 2007-07-31

Status: Closed
Project: Ymir
Component/s: ymir-zpt
Affects Version/s: 0.9.1
Fix Version/s: 0.9.2

Type: Improvement Priority: Minor
Reporter: skirnir Assignee: skirnir
Resolution: Won't Fix Votes: 0
Labels: None


 Description   

selfに関して「a.b.c」のようなセグメントが指定された場合はBeanUtilsのルールに従ってプロパティをtraverseするようにする。
これは主にフォームの項目の名前が「a.b.c」のような場合でバリデーションエラー時に値を保持するようにしたい時に書くべき
tal式をシンプルにできるようにするため。今だと
tal:attributes="value request/parameter(a.b.c) || self/a/b/c"
のように書かなければいけない。これを
tal:attributes="value a.b.c"
と書けるようにしたいということ。



 Comments   
Comment by skirnir [ 2007-07-31 ]

実は現状でもこれはできるみたい。なので対処しません。

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